失業保険の初回認定が7月にあり、自己都合退社の為3ヶ月の制限有りで、次回10月頭にまた認定日があります。
失業認定される期間はどこで、給付金はいつ振り込まれるのでしょうか?
しおりを見てもよく分からないので質問します。

〇退職したのは、4月15日でハローワークに申請したのが6月です。

〇9月から週3回1日3時間のアルバイトをしています。

分かりにくい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
ハローワークに初めて求職の申し込みと失業給付の手続きをした日から初回認定日の前日までが失業の認定が行われる期間です。
給付制限がある場合は7日の待期と3ヶ月は失業と認定されても給付は行われませんからその後の失業した期間について支給されるので約4カ月後と思われます。
失業保険受給にあたり、認定日までに求職活動の実績を残さなければいけませんが、どのような活動が求職活動とみなされるのでしょうか?
「雇用保険受給資格者のしおり」の[失業認定における求職活動実績となるもの]の頁に「再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験に受験」とありますが、普通自動車免許の取得(取得へ向けて教習所へ通う)はこれに該当しますか?
また、就職セミナーの参加は求職活動とされますが、独立行政法人が行っている青年海外協力隊等(現地での生活費や住居費が支払われるもの)のセミナーは該当するのでしょうか?
教習所に通うことは求職活動とは見なしてくれないでしょう。ただ運転免許試験を受けたら、それは求職活動1回分と見なしてくれると思います。
一番手っ取り早いのが、求人に対して「応募」することです。言葉は悪いですが、失業保険をもらうために行きたくない会社に応募だけするのが、一番楽だと思います。ハローワークは今とても込んでいて、窓口で相談受けるのもかなり待たされますからね。

ちなみに他の人が「ハローワークのPCで求人票を見て、それで1回の求職活動と見なしてくれる」と言ってますが、これは制度が変わって基本見なしてくれません。ただ、ハローワークによっては求職活動を見なしてくれるところもあるようなので、管轄のハローワークに確認しておく事をお勧めします。

また「独立行政法人が行っている青年海外協力隊等(現地での生活費や住居費が支払われるもの)のセミナー」も基本就労と結びつかないので求職活動には見られないでしょう。ただ、見てくれるハローワークもあるとは思うので、やはり管轄のハローワークに確認した方が良いでしょう。

最後に受給資格者のしおりにも記載されているので確認されているとは思いますが、参考までにハローワークHPの記載内容を書いておきます。
★求職活動の範囲(主なもの)は、次のとおりであり、単なる、ハローワーク、新聞、インターネットなどでの求人情報の閲覧、単なる知人への紹介依頼だけでは、この求職活動の範囲には含まれません。
①求人への応募
②ハローワークが行う、職業相談、職業紹介等を受けたこと、各種講習、セミナーの受講など
③許可・届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が行う、職業相談、職業紹介等を受けたこと、求職活動方法等を指導するセミナー等の受講など
④公的機関等(雇用・能力開発機構、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構、地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施する職業相談等を受けたこと、各種講習・セミナー、個別相談ができる企業説明会等の受講、参加など
⑤再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受験
失業給付金計算の対象給与額がどうなるのかわかりません。失業前の最後半年分が対象と聞きましたが、6割に減給した休業補償手当ても対象になりますか?
今年3/31付けで派遣終了しました。終了理由は派遣先の業務縮小の為の解雇です。私は2005/12/16~2009/3/31の約3年4ヶ月働きました。ただし、今回は派遣先からの解雇宣告であった為、4月の一ヶ月間は給料の6割分の休業補償手当てをいただくことになりました。でも、よく考えますと、失業給付金の計算対象が最後の6ヶ月分の給料であるならば、4月から給付された休業補償手当ては、減給された金額でその一か月分が計算対象になるとするなら、失業手当の金額が下がるのではないでしょうか?
(例)月20万の給料だった場合、本来なら20万*6ヶ月で120万なのに、今回の対象は20万*5ヶ月+4月分12万(6割)で
112万となり、対象金額が減ってしまいますよね?
もういただいた後なので、どうしようもありませんが、契約終了後、一ヶ月は離職票をいただくことも出来ず、就職活動をしていましたが、就職先も見つからず、結局失業保険に頼らざるを得ないことになってしまったのですが、休業補償金をもらった意味が全く無いようで・・・。
確かに対象金額は減りますよ。

失業給付は離職前6ヶ月間の平均給与の60%から70%の額が支給されます。実際の計算は日給から出すんでしょうが(支給されるのは○○円の何日分ですから)、ここは簡単に月単位で計算してみましょう。120万だったら月に20万ですね。それに3ヶ月を掛けます。(3カ月と云うのも厳密には90日と日にちで表されます)それに最高率の70%を掛けます。20×3×70%=42万円です。112万を6ヶ月で割ります。18万7千円ですね。これに同じく3を掛け、70%を掛けます。18,7×3×70%=39万2千7百円です。給料と休業補償の差で計算すると、42万-39万2千7百円=2万7千3百円です。

善意で考えると、一ヶ月働かないで12万の休業補償を貰ったのです。休業の場合はアルバイトをしても良いのです。働かなかった時に普段出来なかった事も出来たんじゃないでしょうか。27,300円を損したと云う考え方をするより、120,000円を働かないで貰ったと考える方がプラス思考なんじゃないでしょうか。

仮に失業給付を貰う羽目にならないで、すぐ次の仕事が見つかっていたら、こんな詰まらない発想をしなくて済んだんでしょう。前向きに考えて 次の仕事を探した方が明るく生きられますよ。
初めて失業保険をもらいました。
しかし14日分しか貰えませんでした。

認定日まで28日単位と言う事なので、半分の14日分なのでしょうか?
私の場合3ヶ月間の支給なのですが、通常「28日+28日+28日=3か月分」のところが
「14日+28日+28日+14日=3か月分」と4回に分けられると言う事なんでしょうか?

ちゃんと残り半分も貰えるのか心配なのですが。
「14日+28日+28日+14日=3か月分」と4回に分けられるということです。
受付日によって半端な日数での受給となる。
仕事をへらされたのですが、やっぱりリストラでしょうか?
勤務先は某代理店ですが、四月より合併して事務員が増えました(一人から二人)。今までほぼ同じ仕事をしていたと思うので、合併前に「事務員は二人もいらないのでは?」と、前、社長に聞いたところ、「一人は計上(契約更改書類の入力)、もう一人(私)は、経理関係(日々の入出金、帳簿記帳、給料関係)と計上の手伝いをしてもらう」とのことでした。契約件数的には以前の約倍なので、計上担当の方が仕事量としては増えるわけですが、いざ四月よりスタートした際、給料関係は何も言わずもう一人の方の仕事になり、日々の会計、記帳、、、段階を踏むように、私の仕事でなくなりました。とりあえず、記帳、入出金はして(させてもらって)ますが、それが終わると(1時間もあれば終わるので)全くすることがありません。計上の方が当然忙しく、何度か「手伝います。」と言っても、「良いです。」とさわらせてもらえません。私よりスキルの高い人なので、私より仕事ができるのはわかってますし、卑屈になる理由もないのですが、できることをさせてもらえないというのは、やっぱり「解雇」でなく、自主退職しろということでしょうか?ちなみに、社長いわく、「別の会社の代理店同士の合併は初めてで、注目されているから!!」とはりきっていましたが、、、合併当初より赤字も赤字で先月は預金残高が7000円ほどでした。同じ会社の親しい人に相談しましたが、業界に対する「見栄」と、私が母子家庭なので、体裁が悪いので直接解雇を言わないのでは?との意見でしたが、、、解雇でないと失業保険はすぐに出ないし、雇用保険はまだ4ヶ月しかかけてないので解雇となってもでないですよね?次を探してますが、毎日針のむしろです、、、
4月から8月まで、
状態は変わっていないという事でしょうか。

一度、上司に相談してみてはどうでしょう。
3ヶ月くらいで、だいたい仕事量が均されると思うのですが
それがない、というのは上司が現状を知らないからかもしれません。
一度話をしてみてそれでもかわらないようなら
転職なり考えてはどうでしょうか。
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