所得格差がどうとか言ってる人って恥ずかしくないの?
今の日本で生きてる人の大半って教育もまともに受けられない時代に生きてきた訳でなく、今の年金積立もしてなかった生活保護の駄目老人にしてみたって周囲の老人はほぼ同じ条件で生きてきて現在は豊かに生活してる人が大半じゃないの?。

大半は自分の人生にすら責任をもたずに適当に生きてきた結果どうしようもない駄目人間になって、生活水準も低くなっちゃったから世間相手にゴネてるだけでそ?

つか、働いて自活すらできない無能な成人なんて社会で面倒みる必要あんの?
無論だけど障害者とか病気で働けなくなっちゃった人は除いて、働ける人間にゃ失業保険もあるのになんで生活保護とかしちゃってるのか意味がわかんないのですが、教えて偉い人w
そういうことはあるとは思うけど、誠実に努力をして来ても駄目だった人もいるんじゃないかな?ギリシャみたいな福祉天国はいけないと思うけど、アメリカのようなシャ―ロックを思わせるような冷酷な国もいけないと思うな。

あなたは、案外、シャーロック的でない?やはり、人間は社会建設的でないとね?エゴイズムって、案外、建設的でないんだよね。社会破壊的ですらあるんだ。
失業保険給付について教えてください。
1月1日~6月末までの契約で派遣の仕事をしています。
社会保険関係も1/1から加入しており、雇用保険料もお給料から取られています。
この場合契約期間満了後、雇用保険は適用されますか?
失業保険の給付は半年以上とあった気がするのですが私の場合は半年に入るのでしょうか?入らないのでしょうか?

ちなみに現在妊娠していますので、ある程度育児が終了してから
失業保険を給付してもらい、求職活動しようと思っています。
半年間の加入期間あると思います。(おそらく)
しかし。。。失業保険の給付の申請は、失業してから「速やかに」ですし、
申請してから、給付期間は1年間と決まっていたと思います。(待期、支給制限を含む。)(妊娠、出産の場合はまた例外があると思います)
あいまいな回答でごめんなさい。
デート 割り勘 男女平等は世界基準??
デートの割り勘について、色々なトピを見ていて思うのですが、
割り勘の理由について、男女平等だからとか、日本が国際化しているからとかいうことは、全く理由になっていない
と思います。

当方、約10年ほど、海外駐在、旅行などで主に欧米で生活してきたものですが、
アメリカを例に取ると、男性がデート代を負担するのは、当然です。

アジア圏の国々の多くは(確認したのは、タイ・韓国・中国)は、男性がデート代を持つようです。

また、対象として、ヨーロッパですとフランス・オランダなど、他にオーストラリアなどは、
割り勘でというカップルも少なくないようです。

私は、この違いには文化的・国情的背景がかかわっていると分析します。

まず、デート代を支払ってもらいたい、おそらく、目的はお金そのものではなく、女性として守ってもらう態度を示してほしい、
または、示したいというのは、男女として付き合う上で、セックスの結果である妊娠リスク、また、女性が
体力的・経済的に男性よりも劣っている分に対しての考慮ということではないでしょうか?

オランダでは、全国民は、政府の保護で最低限の生活をサポートしてくれます。
失業しても、約2年はたっぷりと失業保険が出る上に、次の就職先に付けるまで、無料で職業訓練を受けることもできます。
大学も、医療も、国民であれば無料です。

またフランスでは非常に手厚い子供手当てが受けられます。
事実上、女性は子供を4人以上産めば手当だけで一生働かなくても生活する事が可能です。

オーストラリアも、同じように政府の保護が充実しており、事実ホームレスはほとんど存在しません。

このように、妊娠しても一人で十分やっていける国では、女性はリスクを考えず心底恋愛自体を楽しめるんだと思います。
タイプでもない人と結婚後の生活のために付きあったりすることなく、好きなときに好きなように大好きな彼と恋愛して、
万が一子供ができても、一人でやっていけるからです。
もともと、女性が子供を産む以上、完全に平等は不可能です。
でも、これらの国は男性が取れなかった責任を国がとってくれるから、平等を主張できるのです。

日本の場合は、どちらかというと現状アメリカに近いと思います。
それでも、アメリカでは離婚した際には財産を半分にしたり、(奥さんが主婦であっても)
養育費は、給料から政府が徴収したりしてくれます。

日本はそういう法的拘束力もないし、女性に厳しいと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
経済状況だと思いますよ。
日本でもバブル時代は男性がおごって帰り際にタクシー代で1万円が普通だったみたいです。
車買ってもらったりも普通みたいですよ。

その反動じゃないですかね。バブル世代の40代以上はその傾向がありますが、若者は不況下で育ってますからね・・

若いコにおごるって言っても『いえ払います』って言われるからね(貧乏なコ以外)。じゃあ割り勘でってなるのが多いですが
(僕は日本女性の良い所だと思ってますが)

外国人やバブル世代のおばさんはおごって貰って当然みたいな顔でいますからね。その違いでしょう。

女性に厳しいと言われていますが、法的には平等です。社会制度なんかは断然女性に優しいと思います
6月末で会社より社会保険となくすと言われ、国保に加入。現在は給与からは、雇用保険のみ引かれています。従業員(社員20名弱)に自己都合で辞めてほしいという噂があります。
雇用主にとって、自己都合退職と会社都合退職でどのようなメリットの違いがあるのでしょうか?次の職を探しているが、このご時世難しいといって辞めれない人がほとんどです。失業保険が待機期間なくもらえるか否かが知りたいということです。
会社都合という事は、リストラか倒産です(会社移転のために通勤困難、などのケースもまれにありますが)
倒産の場合は隠しようが無いですが、対外的に会社の経営悪化をさらすことになります。辞めた人員が多いと不正受給がないかなど、調査が入る場合もあります。会社側としてはあまりよろしくない、という事ですね。
でも「人員削減」でやめた場合、再就職活動にあたっては労働者側の方が苦労が多いと思いますが……。

今、うわさを丸々信じて辞めると「自己都合」です。
会社側から直接言われた訳でもありませんし、給与そのものが大きくカットになったわけではありませんよね?
またぎき、うわさを鵜呑みにしないで、確実な情報源を持ちましょう。

雇用保険(失業保険)ですが
・自己都合……7日の待機期間+三ヶ月の給付制限
・会社都合……7日の待機期間
待機期間も給付制限も、どちらも支給はありません。これらの期間が終わってから、給付期間が開始されます。
注意していただきたいのが「支給は後払いであること」です。
4週間ごとに「認定日」と呼ばれる求職活動の審査日があります。この日に「前回の認定日から今回の認定日前日」までの審査をし、通れば1週間以内に口座に振り込まれます。初回認定日の場合、給付期間が始まってから初回認定日の前日分、になります。
特に会社都合の場合、申請から認定日まで待機期間を除くと2週間ほどしかなく、受け取れる金額もそれなりに少なくなります。

もうひとつ大事なのが「加入期間」です。
自己都合と会社都合の場合、受給に必要な加入期間が大きく違います。
受給が受けられるか、一度確認してみましょう。


待機期間は会社・自己どちらで辞めても必ずあります。
給付制限を避けるには、会社都合、と離職票に明確に書いて貰う必要があります。
それにはやはり、「会社から」辞めてほしいと言われない限り、難しいでしょう。
繰り返しますが、うわさを丸呑みして、自分から「辞めたい」という意思を出さないように、気をつけて下さい。
日本の家族関係は異常に希薄か?
失業したりして
生活保護や失業保険を受けている人のインタビューでは、
「実家に家族がいても今更顔を合わせられない」とか
「家族から連絡もするなと言われた」などの
声が聞かれます。
家庭の事情が色々あるにしろちょっと異様に感じます。

例えば
ケニアなんかは、
マラソンのトップ選手になり億単位の金を稼ぐと
一族がそれにぶら下がり
一人で一族を養うといいます。
(それもどうかと思う・・・・)

マザコンと日本で言うと
嫌悪感をもたれますが、
アメリカでは日本ほどの変な目で見られず、
むしろ母親を大事にするということで、
好意的に受け取られるのだと聞きます。

それらと比較すると
日本の家族関係は世界的に見ても
相当希薄なのでは?
希薄かどうかは解りませんが、今って過渡期なのかもしれません。
戦前の教育を受けた世代が去りつつあり、戦後教育を受けたとはいえ戦前の価値観を持った親に育てられた世代~平成になってから生まれた世代、と価値観が怒濤の様に変わっていく中で「社会の共通認識」という物が少なくなっていると思います。


>家庭の事情が色々あるにしろちょっと異様に感じます。
家庭が居心地の良い場所ではなかった人、または居心地良く優しい家族だからこそ心配をかけたくないので連絡しないとか、「家族は皆ちゃんとやっているのに自分は」と自分を責めるタイプだったり、色々だと思います。この一面だけで希薄とは言えません。


マザコンについては、親孝行とマザコンの違いですね。
どこの国であろうと、大人になってもまだ自分自身の意志決定能力がなく、ママの価値観にすがって判断する様なのは「大人」ではありません。マザコンです。大人として恥ずべき事です。
世界各国それぞれのお国柄がありますから日本が希薄かどうかは判断できかねますが、日本の社会が全体的にガキ臭く秩序や恥の意識が希薄になっているとは思います。
失業保険の給付期間中のアルバイトについて質問です。
現在給付制限期間中の身ですが、アルバイトをしています。
現在アルバイトを週3日18時間しているのですが、加えて委託業務で仕事を受けたいと思っております。
現在のアルバイトを週3日計18時間するのに加え、内職(委託業務で在宅で仕事)を週に10時間ほどした場合、失業保険を給付されない条件になってしまうでしょうか?

失業保険の給付について、いろいろ調べたのですが、週に20時間以内の労働であれば、失業保険手当をもらえるようですが、アルバイトと内職を合わせて20時間以上してしまうと、給付の対象にはならないのでしょうか。基本的な質問で恐縮ですが、ご存知の方お教えください。よろしくお願い致します。
雇用保険の受給中若しくは給付制限中は
求職活動をすることが建前です
求職活動をしなければならない時に
求職活動以外のことをした場合には
その内容を正しく申告することになっています、
アルバイトや内職が週20時間以内なら、
申告しなくてもいいということはありません
その逆も同じで何時間働いても、
何種類仕事をしても正しく申告するのがまず先にすることです、
その結果は申告を受けた職安の判断です
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