失業保険延長手続きについて

現在派遣社員です。10月いっぱいで、会社側から契約更新ナシと言われています。
失業保険は、会社都合になると派遣会社の営業から言われているのですが、
教えていただきたいことがあります。

私は去年12月半ばから、断続的に病気で仕事を休んでおり
(派遣先会社に、復職を待っててもらえた)、傷病手当金受給をしておりました。
退職後も受給資格事由があるため、再発しても来年6月半ばまで受給することができます。

今のところ経過は順調ですが、特殊で、一生付合っていかなければならない病気なので、
いずれまた手術、入院、療養が必要になる可能性もあります。
同じ病気の方で、手術方法を変えて3~4回手術されてる方もざらです。
私も半年の間に2回手術を受けており、不安な毎日を送っております。

保険組合に確認したところ、失業保険を受け取ってしまうと、
傷病手当金は受給できなくなるとのことです。
次の受診は12月で、今のところ順調なので、すぐに失業保険を受給できると思うのですが、
12月の受診で、また手術が必要との診断を受けた場合を考え、
失業保険の延長手続きをしたほうがいいのか?と考えております。

ですが、病気が再発してない状態で、万が一再発した場合のために
延長手続きを申請する(承認される)ことは可能なのでしょうか?
もしくは、他にいい方法があるのでしょうか?
(すぐにハローワークに行かず、12月の受診後、働いても大丈夫だと
確信が持てたら、手続きに行くとか…?これは、許されることなのですか?)

療養が必要なのに、無収入になる事は避けたいので教えていただきたいと思います。
いろんな要件が複雑に絡み合ってますね、正解の回答は難しいと思いますが、ご参考になればと思います。

失業給付の延長手続は、給付中でも可能だったかと思います。
なので、とりえあず、給付申請をして受給します。
その後、ご病気が再発した段階で、ハローワークに行って延長の申請を行うと良いでしょう(30日就労できないことの証明が必要かもしれません、診断書など)
また、雇用保険にも「傷病手当」といって、給付期間中に病気になった場合、給付日数と同じだけの給付を受けられる制度もあります。

失業給付の給付期間は離職後1年なので、来年の10月末までは受給可能ですので、12月に手続をしても、受給漏れになることはないと思いますよ。

諸々、思いついたことを書きましたが、
①とりあえず、受給申請して、給付を受ける
②万が一再発したら、その時点で延長手続をする
③療養中は、傷病手当金受給(健康保険から)
↑受給可能とおっしゃってますが、退職時に就労不能だった場合と記憶しております。派遣契約だと別のルールがあるのでしょうか?
④また働けるようになったら、受給再開

って感じでどうでしょう?

③の健康保険からの傷病手当金の受給ができなかったら、雇用保険から傷病手当をもらうという方法が良いと思います。

なんにせよ、一度ハローワークでアドバイスを受けたほうが良いですね。
お大事にしてくださいm(__)m
私は、現在58歳で勤務中ですが、昨年2013年11月から腰痛のため就業がままならず、休職し傷病手当金を健康保険協会から受給中です。
2014年3月末に退職勧奨に応じて解雇の予定で、 その後、体調(腰痛)は戻りそうにな
いので、5月に失業保険受給期間延長手続きを行う予定です。傷病手当金を来年5月まで(最長1年6か月)受給できると聞きました。
そこで、失業保険受給期間延長(1年)した場合、私は解雇であり年齢が58歳(解雇時)ことから失業給付期間が330日あると思うのですが。誕生日が4月であるため、2015年つまり来年の4月に60歳になります。このことから失業給付期間(330日)・給付額に影響があるのでしょうか。であれば少し早めに手続き(失業傷病手当)をしたほうがよいのでしょうか。
年金受給までまだ間があり収入のあてがなく心配です。
よろしくお願いします。
貴方の腰痛は、他人事でないですから、この投稿をします。

まず、貴方の腰の治療が1番大事ですから、腰痛の痛みを消す治療を紹介しておきます。

私も長年、貴方の様に腰の椎間板ヘルニアで腰に苦しんだ者ですが、どの方法を取るかは、その痛み程度で決まります。

私が貴方の救世主になるかも解らないのでこれを記録に取っておいて下さい御願いします。

1.腰のヘルニアをそのままにして痛 みを3ヶ月~6 ヶ月取る方法は?

最新の治療方法で『高周波熱凝固術』と言う方法があります。

これは、麻酔科の治療になり腰の神経に長い針を差し、その針に高周波を流し、神経の一部分を熱によって焼きます。完全に焼くと神経が元に戻らないので焼く温度が決められており、焼く時間は、『10分』です。

麻酔科で診察するには、整形外科で紹介状を貰わないと受付出来ません。

大学病院など大きい病院では、整形外科などあり、医者同士の相談が出来やすいので治療が進み易いです。

しかし、いきなりこの手段を取る事はなく、薬物療法➡ブロック注射➡高周波熱凝固術の順番です。

例えば、薬や、ブロック注射で効果があり長く続くのであれば、その治療を継続していけば良いのですが、もしも、駄目なら『高周波熱凝固術』の治療を受けて下さい。

この麻酔科の治療は、あくまでも、痛みを抑える『ペインクリニック』と言う観念ですから、薬もブロック注射の配合も整形外科と違います。

つまり、痛みを遮断したり、痛みの流れや、感度を鈍くする治療がメインですので、痛みの専門の治療になり、原因となっている箇所を残しながら痛みを止める治療です。

薬は、精神科で出される薬を併用した組合せで痛みの程度に合わせて量を増減させていきます。

因みに『高周波熱凝固術』ですが、麻酔を打つ場所にされるので痛くありませんし、10分程度で終わります。

焼いた神経が元に戻るまで、個人差もありますが、3~6ヶ月の間は、痛みはなく暮らせていけます。

この手法は、今後、痛みだけ取れない足の神経にも利用出来きます。

私が日本で初めて、外側大腿皮神経にこの治療した本人で学会で発表されました。

因みに、そのケガは、足のももの皮神経が神経過敏になり服が触れても痛みが出るケガです。

良くベルトの締めすぎなどで発生するケガですが、これも、整形外科の腰の椎間板ヘルニアの手術の後遺症で外側大腿皮神経に障害が発生し、治療に至った訳ですが、これは、アジアで一例と、私だけ日本で発生した大変珍しい症例でした。

この『高周波熱凝固術』について説明しておきます。

元々、米国で開発された医療方法ですが、日本では、最新の治療の為に長期間に渡り、痛みに対して効果があるものの何故、痛みに効果があるのかが医学的に解明されていないのが現実です。

この方法は、神経に針を差すのがポイントで腰椎椎間板ヘルニアの様な太い神経なら差し易いのですが、頚椎など細い神経には、かなりの熟練した技術が要ります。

私の外側大腿皮神経もかなり細いのですが、熟練した医師の技術で成功し、治療が日本で初めて可能になりました。

もちろん、腰椎椎間板ヘルニアは、以前から使われいる治療方法で治されいる人も沢山おられます。

私も正直に言いまして、腰椎椎間板ヘルニアには、悩まされた人間ですから貴方の気持ちは、痛い程解ります。

私の場合には、この様な情報を教えてくれる人がいませんでしたので、あえて、貴方に私と同じ苦しみを持ち続けて欲しくないので、私が経験した事実をお話しました。
失業保険について、昨日申請してきました。会社都合なので7月には第1回目の認定があるのですが、私としてはすべてをもらう前に新しい仕事を探して、職に就きたいのですが、妻はすべて貰ったほうがいいといいます。
前職を働く前までは傷病手当金で生活していましたが、1年6ヶ月をもらう前に就職したのでそれはもうもらえません。。。
前前職は給料がよかったので傷病手当金がまーまあったのですが、1年6ヶ月も仕事しなかったら仕事ができないと私自身あせったのか、まったく違う仕事をして、試用期間で解雇されてしまいました。。。
勤務年数にもとりますが勤務年数が長い人ですと会社都合なら330日間の給付を受けられます。質問者さんの場合は何ヶ月間受給できるか分かりませんが受給期間中もご自身に合いそうな職が見つかったら職に就かれた方が良いのかと思う反面、以前、傷病手当金を貰っていたという事は病気療養されたという事なのですね。そうでしたら健康回復が一番です。健康の回復度を勘案しながら上手に受給された方が良いですね。健康一番です。

【補足を拝見致しました。】
うつ病でしたなら現代の医学なら療養をきちんと受ければ完治レベルまでに至りますね。ですから焦る事なくもう少しの間、楽をするという気持ちでは無くリハビリの期間と考えて徐々に回復させてほぼ大丈夫なくらいに持って行ければこの先、仕事に就いても再発の心配も減少すると思います。受給出来得る範囲で受給を受けた方が良いかも知れません。勿論、その期間内に大丈夫と自信を持ったのなら就活されて問題無いと私は考えます。先にも書きましたが健康第一です。
職業訓練・給付金について
5年間勤めていた会社を、5月25日で退職し6月から職業訓練を希望しています
そこで、質問なのですが
・職業訓練に」受かった場合、どのような手当がでるのでしょうか?
ハローワークで説明を聞きに行ったとき、給付金?+失業保険が訓練中にでる。と、きいたのですが本当でしょうか。

・職業訓練に応募する際に、試験・面接があるとききましたが難しいものなのですか?
私はIT事務の講座を受けようと思っています。

・職業訓練中もハローワークで認定試験を受けるのでしょうか?

・私は、高校卒業からいままで接客業をしてきましたが、事務の仕事がしたいため会社を退職しました。事務の募集をみるとパソコンができることが条件なことが多く、今回IT事務の職業訓練を希望しました。
しかし、ハローワークに職業訓練の詳細を聞きに行った際に事務は希望しているひとが多いから職業訓練を受けても就職は難しいのではないかといわれました。
私も年齢が25才で事務経験もなく正社員で働くことは、厳しいことは承知です。なので、第一希望は正社員ですが無理なら派遣・パートでもいい。と伝えたところ「まだまだ若いんだからそんなこといわないで!でも、きびしいいよ(キリッ)」と言われました。
職員の方の言っていることが矛盾しているように感じるのは、私だけでしょうか?
そもそも、全く違う職種を希望するからこそ職業訓練を受けるのにそんなことを言ったら職業訓練事態何のためにあるのかわからないとおもうのですが。。


最後は完全にハローワークでの愚痴になってしまいましたが、わかりやすい回答お願いいたします。
雇用保険受給資格者が公共職業訓練に行くと失業給付と一日500円(上限40日)と交通費が出ます。雇用保険受給残日数が何日までに入校しないといけないという条件がありますが、別途ご確認下さい。
条件が合えば訓練中に受給日数が終わっても訓練修了までは受給が延長されます。
6月の訓練を希望されてますが、間に合わないのではないでしょうか?
6月の初旬開校ですと1ヶ月ほど前に応募締切があります。
入校するには雇用保険受給資格が要ります。
その日程では離職票が届くのは早くて6月の初旬ではないでしょうか?それから離職の手続きをされて最初の待機が7日間あります。その後が雇用保険受給資格者となります。
自己都合の場合は待機期間が3ヶ月とかありますが、その期間は受給がなくても雇用保険受給資格です。
待機3ヶ月の間に入校された場合は待機が解除され入校と共に受給が開始されます。

補足
待機期間は解除されて支給が始まりますよ。
申込開始時期ではなくて申込締切に間に合うかですよ。4月19日から申込開始なら締切がだいたい1ヶ月後くらいが多いですよ。
仮に5月20日くらいに締切だった場合、あなたはまだ離職してないですよねf^_^;
ハロワによっては離職してないと申込受付してくれないんですよ。退職予定日によっては退職証明書を発行してもらえば対応してもらえる例もあるようですが、あくまでも個別の事情で対応されますので。
それと6月の初旬の開校だと5月25日に離職で入校までに受給者資格が間に合うかな?という心配があります。会社によっては離職票をくれるまで3週間も1ヶ月も待たされる事があります。ハロワでは10日内くらいには発行するように指導はするみたいなんですが、強制力はないみたいです。
6月の後半が開校だったりすれば申込締切とかも心配がないかもしれませんがね。
大体開校の1ヶ月前ほどに申込締切があり、選考、合格発表、入校となります。

あー、それと訓練と一括りで回答しましたが、公共職業訓練ではの話ですからね。
求職者支援訓練だったりすると、給付についても全て違ってきますからね。
失業保険の受給と「自己都合退職・会社都合退職」
職歴
A社 平成 2年4月1日~平成20年7月24日(雇用保険加入)
民事再生法適用のため、退職。
B社 平成20年8月1日~平成20年11月末日(退職予定)(雇用保険加入)
サービス残業の多さにより退職予定。

1.B社の雇用期間は4カ月ですが、雇用保険受給者資格はA社の分も対象になりますか?
2.B社への入社は知り合いからの紹介であり、「雇用条件」を書面ではもらいませんでした。残業や休日出勤が全てサービスのため退職したい(更に残業時間の増加を求められています・・・。)のですが、この場合、ハローワークでは「会社都合」として処理してもらえますか?あくまでもB社から「会社都合である」と認めてもらわないといけませんか?

アドバイス、よろしくお願いします。
1は わかりませんが
2は退職予定・・・とありますね
退職となると 自己都合になります。
会社で辞めてください といわれるか 自分で辞めます というか どちらかといえば
自分の都合となりますので
ケースバイケースですが この文面をみるかぎりでは 自己都合にみえますね。
仮に退職の際に 離職の際の雇用保険離職証明書というものを書きますが
お互いの言い分が違うときは ハローワークでごねてみるのもいいかもしれません。
離職理由を記入する欄がありますので。
失業保険受給中のバイトについて質問です。皆さんそれぞれ保険日当が違うと思いますが、範囲内でどんなバイトしてますか?週20Hとか日当以下の賃金とか制限があってなかなかバイトが選べません。
かといって保険だけでは皆さん、食べていけませんよね。

どうか具体的に教えてください。
>どんなバイトをしていますか?
では無くてどんなバイトでも制限以内であれば堂々と出来ます。
バイトについての制限下記の通りですから範囲内で自由にバイトをしてください。ただしキチンと申告することです。
不正がばれると大変なことになります。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>

①週20時間以下で1日4時間以上であればやった
日にち分だけの基本手当て日額は後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定はない。

②週20時間以下で1日4時間以下の場合で日額が基本手当日額より多い部分は差し引かれて後で受給はできない。
例)基本手当日額が5000円の場合、バイトの日給が5500円だと500円分は引かれる。

③週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
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