会社が廃業になって、ハローワークに離職票を持って行ってから、失業保険がもらえるのはだいたいいつぐらいですか?
日数的にはどれぐらいかかりますか?
会社都合退職ですから申請してから1ヶ月前後で振込みがあります。
>初回認定日が終わって、それから職が決まれば再就職手当はもらえますか?
大丈夫ですもらえます。
雇用保険(失業保険)の計算方法について教えて下さい。
私は結婚を理由に自己都合退職したので雇用保険の手続きをしています。
(就職活動はする予定です)
離職票をみて少し分からないことがでてきました。

退職月は月の半ばまで働き、その後は月末まで有給を使いました。
離職票の退職月は有給を除いた日数と賃金額が記入されており
他の月(五か月分)に比べて半額以下になっています。
有給は除かれて計算されてしまうのでしょうか?
給料の締め日いつですか?締め日が月半ばなら有給分は退職月の次の月に支給されます。
また、有給は通常賃金とは限りませんし、諸々が含まれた普段の給料と同じとはならないですし、月末締めだとしても半分は残業とかの手当はないことになります。給料明細確認して何が違うか確認してみてみてください。
失業保険をもらうためには、住民登録をしている住所の管轄であるハローワークでの手続きが必須と聞きましたが、それは正しいのでしょうか?私の住民登録は横浜ですが、実際住んでいるところや希望の就職先は下田なの
で、下田のハローワークでの就職活動や認定日を受けたいのですが無理な事なのでしょうか?
雇用保険受給には住所を管轄するHWに手続が必要です。ですが、事情があって住所を移せない人には方法があります。
公共領収書(電気、水道)若しくは自分宛に来た郵便物を持っていけば手続はできます。
HWは住所が確認できるものがあればいいのです。
失業保険について
パートですが会社の健康保険に加入しています。もし退職した場合は、失業保険はもらえるのでしょうか?
「健康保険」の被保険者であることと「失業給付金」受給資格とは、無関係です。制度も所管も異なります。失業給付金の受給資格者の要件は、離職前1年間に雇用保険の被保険者期間が通算して6ヶ月以上あることです。被保険者期間は離職日から1ヶ月づつ遡り、各1ヶ月の間に賃金支払い基礎日数が14日(短時間被保険者は11日)以上ある場合「1ヶ月」としてカウントします。さらに、失業の状態にあり、いつでも就労できる「能力」と就労する「意思」が必須条件です。
失業保険についてお尋ねします。
給付制限期間無く、8月23日が一回目の認定日でした。次回は9月20日です。全部で90日分貰えます。先日、希望の会社(ハロワの紹介じゃなく、自分で探しました)より内定をもらいました。就業日は12月1日からです。
実は、今回決まった会社は、前の会社と関連会社です。再就職手当てが該当しないと思います。失業保険を全部貰いたいと思っているんですが、内定のことハロワに言ってしまうと、失業保険は打ち切りですか?1回目の認定日に提出する報告書に結果待ちと記入してしまったんですが、次回行ったときどうなったか尋ねられますかね?
よろしくお願いします。
自分で探すと祝い金は出なかったような気がします。あくまで職安で照会してもらった会社限定ではなかったでしょうか。(多少正確さにかけるかもしれません)
職場から、依願退職を言われそうです。しかし、私としては職場のパワハラもあるし、会社都合の退職=解雇にしたいです。
失業保険申請となると、6ヶ月以上雇用保険が必要ですよね。
今の職場は9月~10月にされそうです。
前職場は今の職場からお誘いがあり、退職しました。5月~8月在職です。
9/15~採用なのですが、失業保険申請できますか?
それ以前も仕事はしてて雇用保険も入っていました。
失業給付金を受けず、保険料を支払った期間が6ヶ月以上であれば給付資格は有りますよ。

但し、あなたが勝手に会社都合の「解雇」扱いにしたいと言っても会社はしないと思います。会社自体の解雇事由は次回の人員募集の際にも障害になりますが、あなた自身も履歴書に「解雇」と言う項目が付いて回るというのは非常に不利ではないかと思います。
次に受けようと言う会社面接で履歴書に「解雇」の文字があったら、面接官は絶対警戒しますからね。例えば解雇された会社がマスコミなどで取り上げられたような会社ならそれも仕方ないかなと思いますが、普通の会社で解雇されたとなると幾ら社員の方がそれを説明しても相手が本気で信じてくれるとは思えません。
面接官はあなたの言い訳ぐらいにしか受け取らないと言う事です、あなたがパワハラなどで不利なことをされたとしても裁判でも起こさない限り一個人としては非常に不利な立場なのです。
私も経験が有りますが、どんなに腹が立っても此処は有る程度妥協して自己都合で退社と言う形も止む無しと言う事でしょう。

次の会社がまともな会社である事をお祈りいたします。
関連する情報

一覧

ホーム